ビジネス用語
KPI
KPI
Key Performance Indicator / キー・パフォーマンス・インジケーター
KPIは、目標達成に向けた進捗や実行品質を測る重要指標です。
公式
KPI達成率 = 実績値 / 目標値
使う場面
目標を会議、チーム、担当者の運用に落とすとき
注意点
重要な成果・先行行動・品質を測る指標
更新日: 2026/06/27品質: Reviewedページ種別: 基準フォールバック出典数: 1件
この用語の意味
KPIは、戦略やKGIを日々の行動と管理単位へ分解するための指標です。良いKPIは担当者、目標値、期間、データソース、レビュー頻度、変える行動が明確です。
計算の考え方
| 見方 | 式・扱い | 使う場面 |
|---|---|---|
| 基本公式 | KPI達成率 = 実績値 / 目標値 | 進捗を目標と比較する |
含めるもの / 含めないもの
| 項目 | 扱い | 判断理由 |
|---|---|---|
| 含める | 重要な成果・先行行動・品質を測る指標 | 判断と行動を変えるため |
| 含めない | 見るだけで行動が変わらない数字、責任者不明の数字 | 管理指標にならないため |
何が数字を動かすか
| ドライバー | 数値への影響 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 先行KPI | 行動量や品質 | 早く介入できる |
| 遅行KPI | 売上や解約などの結果 | 最終成果を確認する |
こんな場面で役立つ
- 目標を会議、チーム、担当者の運用に落とすとき
実務での使い方
- KGIから成功要因を分解し、3から7個程度の行動可能なKPIに絞ります。
判断するときの注意点
- KPIを増やしすぎると、優先順位と責任がぼやけます。
具体例
例: 解約率を下げる目標に対して、初回価値到達率やオンボーディング完了率をKPIにします。
似ている言葉との違い
| 指標 | 違い | 一緒に見る理由 |
|---|---|---|
| Goal | 達成したい状態 | KPIは進捗を測る指標 |
| OKR | 目標と主要結果 | KPIは継続的な管理指標として使いやすい |
よくある勘違い
- 測りやすい数字だけをKPIにすると、重要な品質を見落とします。
よくある質問
KPIはいくつが適切ですか?
チームが実際に使える数に絞ります。重要なものは3から7個程度が実務的です。
参考・出典
| 参考・出典 | 種別 | リンク |
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