ビジネス用語
ARPU
ARPU
Average Revenue Per User / アープ
ARPUは、1ユーザーまたは1顧客あたりの平均収益を見る指標です。
公式
ARPU = 対象期間の収益 / 平均ユーザー数
使う場面
価格改定、プラン設計、LTVの前提を確認するとき
注意点
対象期間の収益、対象ユーザーまたは顧客数
更新日: 2026/06/27品質: Reviewedページ種別: 基準フォールバック出典数: 1件
この用語の意味
ARPUは、価格、利用量、プラン構成、アップセルの影響を見るための平均収益指標です。顧客単価の変化を追う一方、平均値だけではセグメント差を隠すことがあります。
計算の考え方
| 見方 | 式・扱い | 使う場面 |
|---|---|---|
| 基本公式 | ARPU = 対象期間の収益 / 平均ユーザー数 | 1ユーザーあたり収益を見る |
含めるもの / 含めないもの
| 項目 | 扱い | 判断理由 |
|---|---|---|
| 含める | 対象期間の収益、対象ユーザーまたは顧客数 | 単価を見るため |
| 含めない | 対象外セグメント、税金、返金の扱いが未定義な金額 | 比較を歪めるため |
何が数字を動かすか
| ドライバー | 数値への影響 |
|---|---|
| 価格 / プラン構成 | 高単価プラン比率で動く |
| 利用量 / アップセル | 従量課金や拡張で増える |
こんな場面で役立つ
- 価格改定、プラン設計、LTVの前提を確認するとき
実務での使い方
- 全体平均だけでなく、プラン、地域、顧客規模別に分けます。
判断するときの注意点
- ユーザー数と顧客数のどちらを分母にするかを固定します。
具体例
例: 月間収益1,000万円、平均ユーザー1万人ならARPUは1,000円です。
似ている言葉との違い
| 指標 | 違い | 一緒に見る理由 |
|---|---|---|
| LTV | 継続期間も含めた顧客価値 | ARPUは期間あたり平均収益 |
よくある勘違い
- 一部の大口顧客で平均が上がっても、中央値や分布を見ないと実態を誤ります。
よくある質問
ARPUとARPAは違いますか?
ARPUはユーザー、ARPAはアカウントを分母にすることが多いです。
参考・出典
| 参考・出典 | 種別 | リンク |
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